自由な営業スタイルを築いた新人時代の試行錯誤
私は決まった営業手法がない中で、どのように自分のスタイルを作り上げるかに苦心しました。
初めての業務に戸惑いながらも、毎日の業務の中で少しずつ試行錯誤を重ね、自分なりの1日の流れや月間のスケジュールを確立していきました。
最初は苦労しましたが、一度自分のやり方が定まると、業務がスムーズに進むようになり、自由にのびのびと仕事を楽しめる環境に変わりました。
このプロセスを通じて、営業は「自分で道を切り開く」ことの大切さを学びました。
自由度が高いからこそ、自分で考え、行動する力が求められますが、その分やりがいも大きく、成長を感じられる毎日を過ごすことができています。
金融業界とのギャップが生んだ不動産業界の魅力
前職は金融業界で働いていたため、NAVY ESTATEに入社した当初はそのギャップに驚くことが多くありました。
金融業界では、厳格な規則や堅実な業務が求められる一方、不動産業界は少し冒険的で柔軟性のある雰囲気が漂っています。
この業界に身を置くことで、私はこれまで経験したことのない新しい刺激を受け、業務に対する楽しさを感じるようになりました。
不動産業界には予測不可能な出来事や状況が多いですが、その中で自分の力を試すことができる環境がとても魅力的です。
特にNAVY ESTATEでは、個々の社員が自分の裁量で自由に動くことができるため、毎日が挑戦でありながらも充実した仕事ができる環境だと感じています。
自ら動き、学ぶ姿勢が成功を掴む鍵
NAVY ESTATEでは、大企業のような細かいルールがない分、自分の裁量で仕事を進めることができます。特に新卒で入社される方には、この自由な環境を最大限に活かしてほしいと思います。
受け身ではなく、常に自分から行動し、学ぶ姿勢を持つことが成功への鍵です。何もない状態からスタートすることは決して簡単ではありませんが、自ら考え、行動することで必ず成長を感じることができます。
また、先輩社員からの助言やサポートを受けながら、自分なりの営業スタイルを確立していく過程で、必ずや大きな成果を手にすることができるでしょう。
NAVY ESTATEは、そのような自主的な姿勢を持つ人にとって最適な環境です。